彷徨えるフジワラ

年がら年中さまよってます

Apple Lossless Audio Codec がオープンソースに

手持ちの CD を全て吸い上げて、iPod セントリックな環境を作る際に、一番の懸念事項が「ALAC フォーマットだと Apple にロックインされてしまう」というもの。

とは言うものの:

  • ALAC 以外の可逆フォーマットでは iPod の容量が足りなくなる
  • iPod/iTunes 以外で使いたくなるような仕組みは今のところ無い

という点を鑑みるに、当面はロックインされちゃってもいいんじゃねぇの?という結論に。

ところが、今日になって Apple が ALAC を Apache Licenseで公開したとのニュースが!

ひゃー!これなら、Apple が左前になったり、iPod/iTunes 以上の楽チンなシステムが登場したりしても、ALAC 資産が無駄になる心配が無くなったよ!

オープンソース版は、iTunes 内臓の実装から N 世代遅れ」みたいなトラップの可能性も無くは無いんだろうけど、今でもリバースエンジニアリングでアレコレしている連中が居るくらいだから、まぁ、何とかなるでしょう。