彷徨えるフジワラ

年がら年中さまよってます

sata

程々の構成に落ち着く

ZFS rpool のミラーを構成していた HDD が駄目になったので、HDD を買い足しつつ、構成の見直しを。ストレージサーバを ZFS で運用するなら RAID-Z にしてみたいし、HDD を SATA 接続するならホットスワップも出来る様にしておきたい、などと色々やってみた…

ZFS rpool の HDD が壊れる

自宅 Solaris サーバへの ssh アクセスが死ぬほど遅い。さっき再起動したばかりなので、諸々の読み込みに時間が掛かっているのかな?とか、DNS 逆引きとかでアレしているのかも?などとも思ったが、もうそんな次元を通り越して応答が返って来ない。で、conso…

トラブルまみれの自宅デスクトップ環境 Solaris 化

※ 以下は 2010 年末時点での話起動ディスクへのアクセスがトラブル続きなため、利用停止状態だった自宅デスクトップ環境を何とかするべく、今回も Solaris 化の道を邁進。しかし、それが地雷まみれの危険区域であることを、その時は知る由も無かった。「地雷…

Solaris での SATA デバイス

当初は PhenomII X4 を予定していた次期自宅サーバも、結局 MINI-ITX Atom マザーで組むことに。自分にとっての自宅サーバの主要用途が、データの集積場所=ストレージサーバであって、計算力を常時提供する必要性が薄い事を考えると、冷却(+ それに伴う騒音…